2025年にバズったTikTok音楽ランキングTOP10

2025年もTikTokは、音楽のヒットチャートを動かす重要なプラットフォームとして、数々の“バズる”楽曲を生み出しました。
特に耳に残るフレーズ、マネしやすい振り付け、映像との相性がいい楽曲が人気を集め、ジャンルを問わずヒット曲が拡散されました。

この記事では、2025年上半期にTikTokで最も注目された楽曲を、話題性・再生数・ダンスチャレンジなどの要素から総合的にランキング化してご紹介します!


第1位:イイじゃん/M!LK

日常の“ビジュがイイ”瞬間を切り取るような軽快なフレーズが人気に火をつけた一曲。「あれ今日ビジュ、イイじゃん?」という歌詞に合わせたカメラ目線の動画が大量に投稿され、学生から社会人まで幅広い世代にウケました。マネしやすい振り付けもTikTok向きで、まさに「バズのための1曲」でした。


第2位:倍倍FIGHT!/CANDY TUNE

ピッと始まるホイッスル音と「倍倍倍倍FIGHT!」というリズム感がクセになるアイドルソング。キレのあるダンスと一体になった“応援チャレンジ”が大流行し、運動会や体育祭の応援動画にも多数使用されました。TikTokらしい明るさと勢いのある代表曲です。


第3位:怒りマーク/超☆ヤンキース

“怒りマーク”のジェスチャーが話題となったキャッチーなナンバー。TikTokでは、おでこに「怒」ポーズを作る「#怒りマークチャレンジ」が大ヒットし、有名人による参戦も相次ぎました。シュールでありながら覚えやすい振りが中毒性を生み、爆発的な拡散力を見せました。


第4位:STOP GENERATION/Tina Moon

メッセージ性の強い歌詞と軽快なリズムが特徴のこの楽曲は、特に映像作品やショートドラマ系のTikTok動画で多用されました。疾走感のあるサウンドが映像のテンポを加速させ、ナレーション系動画との相性も抜群。Z世代からの支持も厚く、多様なシーンで使われた名曲です。


第5位:Yacht!!! – Speed Up/Yog*

独特なフレーズと軽快なラップが人気を集めた1曲。TikTokでは「てか毎日たのしーよ」や「まるでNimbusまたがるPotter!」など印象的なリリックに合わせた“口パク系動画”が大ブレイク。ネタ系投稿から本格ダンス動画まで、幅広い用途で使われたのが特徴です。


第6位:Almond Chocolate/ILLIT

韓国発のガールズグループILLITの日本デビュー曲。可愛らしいメロディと仕草が印象的な“告白チャレンジ”がSNSでトレンド化し、ダンスの完成度や映像美で注目されました。日本国内の人気グループやインフルエンサーも多数参加し、国境を越えた広がりを見せました。


第7位:LV(feat. 百足 & Albert Connor)[Remix]/LOM&S-Liam

エモーショナルなビートに乗せたストリート感あふれる歌詞が話題に。TikTokでは、感情表現系のリップシンク動画や「歌詞共感シリーズ」の映像で多く使われ、10代〜20代のユーザーを中心に広がりました。カジュアルな日常動画にもハマりやすく、自然とバズったタイプの1曲です。


第8位:愛♡スクリ~ム!/AiScReam

“ルビィちゃーん!”“はーい!”といった掛け合いと明るいアイドルポップが特徴。視聴者参加型のコール&レスポンス動画が多く投稿され、かわいさ全開のパロディ動画やアレンジネタにも派生。アイドルオタク層を中心に熱狂的な支持を集めました。


第9位:かがみ/FRUITS ZIPPER

TikTok定番の“鏡越し自撮りチャレンジ”との相性が抜群だったFRUITS ZIPPERの人気楽曲。繊細でありながらポップなメロディが、映える映像と組み合わさって拡散。ひとり撮影にも向いており、個人クリエイターの支持を多く集めました。


第10位:TETETE/ピラフ星人

クセのあるビートと独特なリズム感が魅力。ネタ系・ギャグ系の投稿に多用され、TikTokならではの“意味不明なのに面白い”世界観を引き立てる楽曲としてバズりました。真面目な投稿にあえてBGMとして使用する“逆張り系ネタ”にも多用されるなど、幅広い使われ方が印象的でした。


まとめ|TikTokで音楽は“発見”から“ブーム”へ

2025年上半期のTikTokは、音楽シーンの先行指標としてますます影響力を増しています。
ジャンルを超えて広がるトレンドは、ダンスだけでなく演技、日常、コメディなど多様なコンテンツと組み合わさり、バズの形も進化し続けています。

今回ご紹介した10曲は、その中でも特に印象的かつ話題性の高かった楽曲たち。
お気に入りの1曲を見つけて、自分だけの“TikTokタイム”を楽しんでみてください。